というかニコニュースでのお話。


究極のバリアフリーは障害をネタに笑える社会
実際その通りだと思う。
勿論、障害をネガティブに捕らえる人もいるけど、
本人がポジティブに捕らえててネタにしてきてるなら
そのネタにのれなきゃ人としてつまらないですし。


それに、これは障害を持った父の受け売りなのですが
助けて欲しければ「助けて」と意思表示をすると。
言葉に限らないけど、何らかの形で必ず意思表示をすると。
それを道に困ってる人に教えるくらいの勢いで
少し助けるだけでいいのではないでしょうか。


必要でもないのに手を出されてもいらつくだけだと
そう父は言ってました。


そして、そこで意思表示をしないのは本人の意思。
そしてそれで文句を言われても人としてお付き合いできないだけです。
たとえ視線でしか訴えられなくてもそれを使うことはできるのですから。