■
まあ、当然でしょう。思想、言動の自由には責任が伴うし。
フリーダムではなくリバティーなのですよ、と。
というか、最近思うんだけどこういうあからさまにアウトな物ではなく、ネット軽犯罪的なものに対する法規制が存在しない気がする。
勿論、やりすぎの場合の怖さがあるけれど、地味に営業妨害になっている場合もあるし、そういう場合のための科料的なものを科す仕組みも要るんじゃないかなと思う。
（F5アタックや炎上に対して名誉棄損や業務妨害ではなく別個の法律で「被告人情報公開」という刑事罰を設けるとか。
ネット世界において強制個人情報公開というのは充分強力な罰則になりえる。
また、実際に運用される可能性は現場が面倒だという理由で非常に少なく（科料もそういう理由で件数が少ない。）、やりすぎになりにくい。）
