昨日は9時ごろから(下手したら8時台だったかもしれない)
思いっきり爆睡してました。
まぁ、事情があって半月ぶりになったバイトが
いきなりレンタル70円セールとかいう即死コンボを
もろに浴びたせいなんですけどね?(ぇ


ところで、この70円セール。
通常の4分の1の値段で借りれるため
非常にお得なセールです。が、
この日に店員が借りに来ることはまずないです。


もちろん、店員はこの日に借りなくとも
割引価格(いくらかはいえないが)で借りれるため、
わざわざこの日に来なくても良いというのもありますが、
それ以前に、売り手側の気持ち
(接客以外の業務が覚束なくなるほど
お客さまが来るのは売り手側には厳しいものがある。
実際、昨日は返却処理や、延長利用者への連絡が間に合わず、
1時間ほど残業してどうにか片付けている。)
になってしまって、来ることが出来ないというのがあります。
もちろん、こういう勤務者同士の配慮は大事なことです。


が、たまには買い手側の気持ちになるのも必要じゃないかなと、
そんなことも思います。
市場は需要があってはじめて成り立ちます。
言い換えれば、
「買い手がいる店でなければその店は潰れてしまう」
と言うことになります。
つまり、私たちがバイト代を貰えるのはお客さまがいらっしゃるからです。
至極当然のことですが。
ならば、売り手側は買い手の気持ちに立って店を整備し、
買い手側の気持ちに立って対応出来なければなりません。
そのためにも、たまには買い手側の気持ちに立つことも必要だなと、
そんなサービスの常識に改めて気付いた日曜日の朝なのでした。


あ、コミュニケーションの常識でもあるかも(ぁ